antron®

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採用力ーペット:東リ株式会社ソコイタリクラシックGX7901

伝統文化と調和する
アントロン®力ーペット

新潟県中越地方にあり県下第2位の人口を擁する長岡市。市の中心部にある長岡駅とスカイデッキで結ばれた「シティホールプラザ アオーレ長岡」は、ホール、アリーナ市庁舎、市議会議場、会議室を擁する複合施設で、市民のまつりこと(政・祭)の中心として長岡に新しい空気を吹き込む象徴的な存在です。この施設は、日本を代表する建築家の隈研吾氏による設計で、長岡藩に受け継がれる「市民協働」の精神を建物全体で表現しています。オープン以来、市民交流の新しい拠点として多くの人々に親しまれています。

長岡らしさがあふれる迎賓の場

「シティホールプラザ アオーレ長岡」はJR長岡駅前に位置した市のシンボルとなる施設です。あらゆる世代の多様で自発的な活動を実現する市民活動の「ハレの場」として、誰もが憩い集う市民交流の拠点となっています。日本を代表する建築家である隈研吾氏により設計され、多くの人を惹きつけてやみません。中でも、市長室に隣接した「第一応接室」は、要人を迎える場、あるいは政に関わる重要な話し合いを行う場など、市政の中心を担う人々に利用される空間として細部にまでこだわってデザインされています。
地場産の素材を積極的に使うことで地域活性化を支援するというコンセプトのもとに設計されているため、第一応接室の壁と天井には地元の名産小国和紙が使用され、建築家自らがデザインした椅子も柿渋で染め上げられた小国和紙が使用されているほか、壁面装飾には新潟県のさまざまな場所の砂を練り込んで焼き上げた陶造形が施されています。そうしたこだわりのインテリアを引き立て繊細な空間へと仕上げているのが、アントロン®ルーミナ原着ナイロンで織り上げられたタイルカーペット、東リ株式会社のソコイタリクラシックです。
『我々は、影が落ちる部分は“影”らしくなるべきだと考えています。設計するたびに、その建築にあった 床の素材や色を苦心して選定します」と担当者の田口氏は語ります。にの第一応接室はバランスが難しい部屋です。工グゼクティブな空間ではあるものの、市役所という性質上、ある程度落ち着いた雰囲気にする必要がありました。地場産の素材もふんだんに使って室内装飾を施していますので、人の目が自然と壁や椅子に向かうように、床の色みなどを慎重に選定しました』。

信濃川の風紋を思わせるような力ーペットのさざ波柄は、応接室を構成する上質なインテリアにも調和 し、流れのある力ーペットが繊細な空間演出に一役かっています。
『我々は、躯体が立ち上がった段階で、必ずその現場に力ーペットを敷いて、日に晒したり照明を当て たりしてどのように見えるかを検討します。この力ーペットは、空間によく馴染み本当に落ち着いた色をしていました』と田口氏は語りました。
エレベーターホールにも使用されているこの力一ペットは、ダウンライトで演出される落ち着いた照明計画の元で模様がはっきりと浮かび上がるため、効果的な空間演出にも貢献しています。
『ワークスペースに関しては、床材はタイルカーペットがいいと考えています。力ーペットは、見た目もきれいで、利用者にとっても踏み心地がよく疲れにくい。頻繁に清掃できない往来が激しい場所であって も、タイルカーペットはメンテナンスが容易でいい状態をキープできるので、機能性も考慮して積極的に使用する床材です』と田口氏は語っています。
第一応接室やエレベーターホールに使用された力ーペットを織りなすアントロン®ルーミナ原着ナイロンは、インビスタ社が高度な技術を駆使して製造した独特な四角中空形状をしています。ファイバーの表面は丸みを帯びた四角形で非常に強固であると共に、溝がない構造をしているため、ほこりや汚れの堆積を最小限に抑えることができ、クリーニングが容易になります。さらに、ファイバーの中を通る四つの穴が光を拡散させて、汚れを目立ちにくくします。
田口氏は笑顔で語りました。『アオーレ長岡は予想 以上に賑わいのある施設。10年先、15年先まで多くの人々の出会いを創出する場であることを期待しています』。

『頻繁に清掃できない往来が激しい場所であっても、タイルカーペットはメンテナンスが容易でいい状態をキープできるので、機能性も考慮して積極的に使用する床材です』

隈研吾建築都市設計事務所 田口 誉 氏

隈研吾建築都市設計事務所田口誉氏

施  設  名:
アオーレ長岡第一応接室
採用力ーペット:
東リ株式会社ソコイタリクラシックGX7901 (アントロン®ルーミナ原着ナイロン)