antron®

医療施設

採用力ーペット:株式会社サンゲツ NT7303 フレスコ(病棟廊下)/NT7201アルモ二ー(特別病室)

ホスピタリティを
体現する
タイルカーペット

重厚感と親しみやすさが調和する煉瓦色の建物が、豊洲の運河に映える昭和大学江東豊洲病院。女性とこどもにやさしい病院を目指して2014年3月に開院して以来、地域の医療機関として、また新しい医療文化を生みだす大学病院として、その発展に大きな期待が寄せられています。災害拠点病院であるとともに、水と緑に囲まれたパークホスピタルであり、環境負荷の低減を重視したエコホスピタルでもある、新しい時代を感じさせる病院です。

快適で落ち着きのある医療施設に

昭和大学江東豊洲病院は、小児医療や産科・周産期医療に重点を置き、女性とこどもにやさしい病院を目指しています。東京都や江東区の要請も受けたという昭和大学江東豊洲病院は、災害拠点病院としての機能を持つこと、水と緑に囲まれたパークホスピタルであること、自然換気の利用やエコボイドなど環境負荷の低減を重視した工コホスピタルであることなど、優れた特徴を持つ、まさに時代を先取りする先進医療機関です。
学校法人昭和大学施設部長の小玉敦司氏は、「理事長や学長が昭和大学の外観および内装に合わせたイ メージを設計者へ伝えました。昭和大学のキャンパスカラーである煉瓦色の外壁タイル。そして、江戸時代から木材の集積地として知られ、日本一の規模を誇る木材の町として発展してきた江東区ならではの木を活かした内装デザイン。病院建築の意匠設計では、これらを重視しました」と語ります。また同時に、ホテルを思わせるような快適で落ち着いた雰囲気と、心地よい空間であることも求められました。そこで、多くの人が利用する外来受付の待ち合いや病棟階の廊下などの床材には、アントロン®ファイバー製力ーペットである株式会社サンゲツのNT7200が採用されました。「温かみのある木材や照度を抑えた照明に加えデザイン性と機能性を兼ね備えた床材についても吟味を重ねましたが、歩きやすさや色調などの面で、やはり力ーペットでなければ我々の要求を実現することは難しかったと思います。

衛生面を最大に配慮して採用した部分洗浄と消毒に強い力ーペット

病院で力ーペットを使用するには、消音・衝撃緩和・耐久性などのほかに、洗浄および消毒に際しての特別な機能性が求められます。部分洗浄を強みとするタイルカーペットは、現場では落とせない汚れでも、その場から撤去し作業施設に持ち帰って特別なメンテナンスをすることが可能です。
「大学病院の感染予防対策の担当者も、強力な業務用洗浄剤を使用した部分洗浄や吐物処理後の消毒など、必要な時に取り外し可能なアントロン®ルーミナファイバー製タイルカーペットの機能性について、高く評価しています」。
サンゲツ社のタイルカーペットに使われているアントロン®ルーミナ原着ナイロン6,6は、一般的な飲食物に対する耐シミ性を備えると同時に吐物による汚れやシミにも耐性があります。また、紡糸の前段階で着色するため、業務用洗剤や日光による色落ちや色槌せもしにくいという特性を持ちます。アントロン®ルーミナの革新的な四角中空形状は、非常に強固な構造であるとともに、ファイバーの表面に溝がなく、またその表面積が小さいため、ほこりや汚れの堆積を最小限に抑え、掃除機で簡単に吸い取ることが可能です。さらにファイバーの中を通る4つの穴が光を拡散させて、付いた汚れも目立ちにくくします。もちろんデザインや色彩においても、抜群の完成度を誇ります。
24時間体制で休むことなく患者を受け入れている昭和大学江東豊洲病院。今後、2020年東京オリンピック競技会場や、築地市場移転にともない建設される豊洲新市場に隣接する総合病院として、地域貢献と大いなる発展が期待されています。そして、この病院にふさわしいタイルカーペットが、「まこころの医療」 を静かに支えています。

『ノロウイルスをはじめとする感染症対策には万全を期しており、タイルカーペットには洗浄・消毒に際して特別な機能を持つアントロン®ルーミナ原着ナイロン 6,6を使ったものを採用しています』

学校法人昭和大学 施設部 部長 小玉敦司 氏

学校法人昭和大学 施設部部長 小玉敦司 氏

施  設  名:
昭和大学江東豊洲病院
採用力ーペット:
株式会社サンゲツ NTシリーズ
1階・2階 廊下 NT7104 ミスティー
病棟廊下 NT7303 フレスコ
特別病室 NT7201 アルモ二ー
(アントロン®ルーミナ原着ナイロン)